RapidReportRunnerのライセンス形態
評価版
- RapidReportRunnerは、インストールした直後では評価版として動作します。
- 評価版は無料で利用できますが、RapidReportRunnerの評価目的以外の用途には使用できません。
- 評価版で作成した帳票には、評価版で作成されたことを示すテキストが挿入されます。
Standard版
- RapidReportRunnerを実際の業務に利用するには、Standard版ライセンスの購入が必要です。
- Standard版ライセンスを購入することで、シリアル番号とライセンスキーが発行されます。
- シリアル番号とライセンスキーを、レポートデザイナの「登録」メニューから登録することでStandard版として動作するようになります。
RapidReportRunner Standard版 |
ライセンス 価格 |
¥88,000(税込) ※新規/更新共に同額です |
ライセンス 単位 |
1デバイス / 1年間 |
サポート |
QAフォーラム(無料、内容公開) |
メール(インシデント購入、内容非公開) |
有効期限について
- Standard版ライセンスはレポートデザイナをインストールするデバイスの数だけ購入する必要があり、1年間の有効期限があります。
- 初回購入時のライセンスの有効期限は、ライセンスキーを発行した翌月1日を起算日とした1年後の月末日までとなります。
継続して利用する場合は、更新ライセンスを購入する必要があります。
- 更新ライセンスの購入によって発行されるライセンスキーを登録することで、ライセンスの期限を1年ずつ延長することができます。
サポートについて
RapidReportRunnerについての技術的なサポートはQAフォーラムまたはメールで行っています。
- QAフォーラムは無料で利用できますが、問い合わせ内容およびサポート内容が公開されます。
- メールでのサポートは内容を非公開とすることができますが、インシデントの購入が必要です。
インシデントは、Standard版ライセンスを保有しているお客様のみ購入頂くことができます。
バージョンアップについて
- Standard版のライセンスキーは、RapidReportRunnerのどのバージョンでもご利用いただけます。
- RapidReportRunnerの新しいバージョンがリリースされた際も、購入済みのライセンスキーが登録されたデバイスでインストーラを実行することで、
キーが登録されたままでアップデートすることができます。この場合、ライセンスの再購入は必要ありません。
ご利用にあたっては、
「ソフトウェア使用許諾契約」
「テクニカルサポート利用規約」をご確認ください。
RapidReportRunner Standard版の購入方法
RapidReportRunner Standard版の購入方法について説明します。
お見積のご依頼
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お見積のご依頼は、rapidreport@systembase.co.jpまでライセンス数をご指定の上、メールにて承ります。
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ご注文がお決まりの場合は、ご注文書内の□見積書希望にチェックを付けてお申し込み下さい。
新規購入の流れ
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ご注文書をダウンロードし、ご記入ください。ご注文書に記載されているメールアドレスまたは、FAX番号へお送りください。
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ご注文の受付から弊社5営業日以内に、商品(シリアル番号とライセンスキー)がご注文書に記入されたメールアドレスへ送信されます。
ご注文書の見積書チェック欄にチェックを入れていた場合は、見積書も送信されます。
また別途、請求書を郵送します。
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商品を送信した日を納品日とし、納品日の翌月末までにライセンスキーの登録と代金の指定口座へのお振り込みをお願い致します。
※ 納品前にご入金をお願いする場合がございます。ご了承ください。
更新の流れ
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契約期限終了2カ月前、及び終了1カ月前に、契約更新のご案内をメールにてお送りいたします。
更新頂ける場合は、ご注文書に記載されているメールアドレスまたは、FAX番号へお送りください
-
ご注文の受付から弊社5営業日以内に、商品(シリアル番号とライセンスキー)がご注文書に記入されたメールアドレスへ送信されます。
ご注文書の見積書チェック欄にチェックを入れていた場合は、見積書も送信されます。
また別途、請求書を郵送します。
-
商品を送信した日を納品日とし、納品日の翌月末までにライセンスキーの登録と代金の指定口座へのお振り込みをお願い致します。
※ ネットワークが利用可能であれば、更新ライセンスの登録は自動的に行われます。
※ 先払いでの取引をお願いする場合もございます。どうぞご了承ください。
注文書のダウンロード
注文用紙(PDF形式)
注文用紙(Excel形式)
ライセンスキーの登録方法
新規購入後に送信されたライセンスキーは、RapidReportRunnerの起動直後の画面上にある「登録」ボタンを押すと表示されるダイアログボックスから登録できます。
ライセンス更新
新規購入時はライセンスキーを手動で登録する必要がありますが、
1年後以降の更新ライセンスはRapidReportRunnerの起動時に実行されるネットワーク更新によって、自動的に登録されます。
ネットワークを利用できない環境で利用する場合は、新規購入時と同様に「登録」ダイアログから手動入力してください。
有効期限切れの場合
ライセンスの有効期限が切れてからRapidReportRunnerを起動すると「登録」ダイアログのみが表示され、
更新ライセンスの登録を行わなければ使用できなくなります。
続けてご利用いただく場合は、更新ライセンスを購入後に「更新確認」ボタンでネットワーク更新を行うか、
ライセンスキーを手動入力して登録してください。
メールサポート インシデント制
RapidReportRunner Standard版をご利用の場合は、
QAフォーラム(無償)でのサポートに加え、
インシデントを購入していただくことで、メールによる技術サポートを利用することができます。
インシデントは、ご質問の件数により、カウントされます。
1回のお問い合わせの中に1件のご質問があった場合にインシデントを1とカウント、
2件のご質問があった場合は2とカウントします。
1件のご質問が1回のお問い合わせで完了しない場合、完了するまで複数回、
お問い合わせいただくことができます。
※QAフォーラムを使った技術サポートには、インシデント購入は必要ありません。
※インシデントの有効期間は、2年間です。
メールサポートインシデントの購入方法
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インシデント購入注文書をダウンロードし、ご記入ください。ご注文書に記載されているメールアドレスまたは、FAX番号へお送りください。
-
ご注文の受付から弊社5営業日以内に、インシデント番号をご注文書に記入されたメールアドレスへお送りします。
注文書の見積書チェック欄にチェックを入れていた場合は、御見積書もお送りします。
また別途、請求書をお送りします。
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インシデント番号をお送りした日を納品日とし、納品日の翌月末までに指定口座への代金お振込をお願いします。
インシデント購入注文書のダウンロード
注文用紙(PDF形式)
注文用紙(Excel形式)
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