事例紹介 - 株式会社 新興製作所様

社名 株式会社 新興製作所
設立 1937年6月
事業内容 情報・メカトロ機器、医療・介護機器、遊技機器の開発・製造・販売及び保守サービス
資本金 1億円
従業員数 180名(2015年4月1日現在)
URL HP(国内向け): http://www.shinko-exc.co.jp
HP(海外向け): http://www.shinko-exc.co.jp/english/
通帳プリンタ専用HP(海外向け): http://passbookprinter.jp
Facebook: https://www.facebook.com/shinkomechatrotech

お客様からのメッセージ

弊社はメカトロニクスに軸足をおいた、重ねられた紙、束ねられた紙、通帳などの綴じられた紙の高速ハンドリング技術を開発し、様々な環境で利用される特殊プリンターとして金融機関、流通業向けの製品として結実しております。
更に、紙のハンドリングは紙幣のハンドリング、硬貨のハンドリングへと広がり、現金が使われる施設での安心、安全に貢献しています。
そして紙を越え、サービス・オートメーション機器へと活躍の場を広げる企業として実績を重ねています。
(Made in Hanamaki, Japan で世界へ!)

新興製作所様 製品紹介 (画像クリックで拡大表示します)

通帳プリンタ

通帳プリンタ (S4680)

ATMレシートプリンタ

自動紙幣収納金庫

酸素濃縮装置

EV充電現金課金ユニット

ご担当者

管理部 情報経理課 情報システム係 担当課長
高橋一男様

管理部 情報経理課 情報システム係
門脇貴之様

RapidReportご利用前の課題と、導入のきっかけ

以前は他の帳票ツール製品を利用して開発を行っていましたが、 ツール自体の値段が高く、バージョンアップの際には費用負担が大きなものとなっていました。

また、以前使用していた帳票ツールは、VisualStudioのような開発環境のバージョンアップを行うと、 ツール側も併せてバージョンアップを行わないと動作しなくなる場合がありました。 この点、RapidReportでは、デザイナがVisualStudioとは独立した形になっているため、 このような心配をする必要がないこともメリットだと考えました。

帳票ツールを変える場合、これまでの帳票資産の扱いが課題になります。 このまま費用負担を続けていくか、移行作業を行って将来の負担軽減を図るか検討しました。 当社では、今回移行コストをかけてでも、将来のIT予算を有効に使用できる後者を選択しました。

RapidReportを利用したシステム

人事管理システム
販売管理システム
資材管理システム
(画像をクリックすると拡大表示します)

実際に作成した帳票

導入作業

帳票開発をRapidReportに切り替えるにあたり、2週間ほどの時間をかけて、 これまで行うことができていた必要な機能を、RapidReportがきちんと備えているかという検証を行いました。 結果として、RapidReportの機能に不足は無いことが分かりました。

ツールの使い方の学習についても、以前に利用していたツールと同じような考え方が適用できたので、 特に苦労することはなくスムーズに習得できました。

また、レポートデザイナのプレビュー機能は、帳票を出力するプログラムをまだ作成していなくても、 すぐにデータを手動で直接入力して結果を確認でき、便利でした。

デザイン時プレビュー

導入効果

RapidReportでは、レポートデザイナで制御できる部分が大きいため、 以前と比べてプログラムの量は半分以下になっています。 これによって、作成した帳票に後から仕様変更が入った場合の対応が行いやすくなりました。

さらに、ツールの価格についても年間¥20,000と、これまでのツールと比べると約1/10となり、 開発コストの大幅な削減に繋がっています。

その他

サポートのQAフォーラムも、活発に質問や回答の投稿が行われているという印象を持っています。

現在は人事管理システムの帳票をRapidReportに移行する作業を終え、 今後は販売管理、資材管理システムの帳票についても移行を進めていく予定です。