2022/2/7 RapidReportRunner1.6をリリースしました。

• テキスト要素にモックを設定可能とした。
• 式の入力欄を拡げられるようした。
• 「ソートキー」プロパティで降順を指定可能とした。
• 文字列を数値に変換するオペレータ num を追加。
• 「共通データ項目」の値が全て文字列として扱われる問題を修正。

2021/10/28 RapidReportRunner1.5をリリースしました。

• 共通データ項目を扱えるようにした。

2021/8/23 RapidReportRunner1.4をリリースしました。

• ODBC/OLE DB接続にてクエリビルダを利用可能とした。
  
  ※各データベースの専用プロバイダの利用は廃止となりました。データベース接続はODBC/OLE DBのいずれかをご利用ください。
• コマンドラインからパラメータを与えて帳票発行できるようにした。
• Excelファイルを出力した場合のページサイズを修正。
• Excelファイルをデータソースとした際、Excelのフィルタが有効となるようにした。
• グリッドへの全角入力時に最初の文字が入力されない場合があった問題を修正。

2020/6/4 RapidReportRunner1.3をリリースしました。

• クエリビルダの条件設定で「かつ」と「または」を選択可能にした。
• データベース接続設定をパスワード保護できるようにした。
• その他、細かな修正。