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RapidReport評価版のダウンロード本製品の利用について
RapidReportのインストーラをダウンロードできます。
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お客様情報を入力した上で、「ダウンロードページを開く」ボタンを押してください。 Google Chrome利用時の注意点Google Chromeをご利用の場合、ダウンロードの際に 「一般的にダウンロードされておらず、危険を及ぼす可能性があります。」 というメッセージが出ることがあります。 その場合は「継続」をクリックしてください。 ![]() Internet Explorer利用時の注意点Internet Explorerをご利用の場合、インストーラのexeファイルをダウンロードする際に、 「ダウンロードしたユーザーの人数が少ないため、コンピューターに問題を起こす可能性があります。」 というメッセージが出ることがあります。 このメッセージが出た時点ではすでにダウンロードは完了しているので、 ウィンドウを閉じてエクスプローラでダウンロードフォルダを開けば、インストーラを実行することができます。 ブラウザからインストーラを起動する場合は、[操作]ボタンをクリックしてください。 ![]() 以下のダイアログが出るので、[実行]をクリックするとインストーラを起動できます (実行ボタンが表示されていない場合は[詳細オプション]ボタンをクリックしてください)。 ![]() 上書きインストールについて
旧バージョンがインストール済みの場合、最新のインストーラを実行することで上書きインストールされます。 RapidReportの過去バージョンが既にインストールされた状態で、 新しいバージョンのインストールを行うと、過去バージョンの内容は上書きされます。 [example]フォルダの内容も上書きされますので、ご注意ください。 ただし、レポートデザイナの設定ファイル[setting.json]と[save.json]は、既に存在する場合は上書きされません。 また、Standard版のライセンスキーファイルも上書きされませんので、 上書きインストールによって評価版に戻ることはありません。 また、[lib\java]フォルダにインストールされるjarファイルは、ファイル名にバージョン番号が含まれているために、 新しいバージョンをインストールしても過去のjarファイルが残ります。 例えば、バージョン4.0の後に4.1をインストールすると、 systembase.report-4.0.jarとsystembase.report-4.1.jarの2つのファイルが[lib\java]に存在する状態となります。 こうした場合、新しいバージョンのファイル(systembase.report-4.1.jar)のみを利用するようにして下さい。 なお、[lib\dotnet]フォルダにインストールされるdllファイルについては、 ファイル名にバージョン番号が含まれていないので、過去のファイルは上書きされます。 バージョン4.23以前がインストールされている場合の注意点バージョン4.23以前とバージョン4.24以降では、インストーラの仕様が異なります。 そのため、お手数ですが、 4.23以前がインストール済みの場合は、必ず4.23以前のアンインストールを行ってから、 4.24以降のバージョンをインストールしてください。 (アンインストールを後に行うと、帳票定義ファイルの関連付けが無効となってしまいますので、ご注意ください) 4.24以降がインストール済みの場合は、上書きインストールによってアップデートを行うことができます。 現在インストールしているバージョンは、 レポートデザイナのメニューから「登録」をクリックすることで確認できます。 ![]() ライセンスキーの再登録4.23以前で登録したライセンスキーの情報は、自動的には4.24以降へ引き継がれません。 4.24で改めてライセンスキーの登録を行ってください。 設定の引き継ぎ4.23以前でのレポートデザイナの設定内容及び機能追加の内容は、自動的には4.24以降へ引き継がれません。 以下の手順によって、設定を引き継ぐことができます。 手順1: 4.23以前のインストールフォルダから、 必要な設定ファイル等をコピーし、任意の場所に退避しておきます。 4.23以前の、デフォルトのインストールフォルダは以下の場所です。 C:\systembase\rapidreport 退避すべきファイルは以下の通りです。
手順2: 4.23以前のバージョンをアンインストールします。 アンインストールは、Windowsのコントロールパネルから行ってください。 手順3: 4.24以降のバージョンをインストールします。 デフォルトのインストールフォルダは、以下の場所になります。 C:\rapidreport 手順4: 4.24以降のインストールフォルダへ、 先ほど退避したファイルを、対応する場所にコピー(上書き)することで、設定を引き継ぐことができます。 更新履歴
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